世界で孤軍奮走

元自衛隊が自転車で世界一周するブログ

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【フィッツロイへトレッキング】Chalten−アルゼンチン

一人だったら行く予定のなかった湖やフィッツロイへのトレッキングに行った。 なんだか一人ガラが悪い。

【チャリダーたちと青い家】Chalten−アルゼンチン

2018年4月26日 無事にチャルテンにたどり着き、アウストラル街道も私の中で完全に走り終わり、いっしょにたどり着いたチャリダーたちといた。

【聖地の終わり】Ohigins〜Chalten−アルゼンチン

2018年4月16日 昨夜は真っ暗の中、アルゼンチン側のイミグレ前の広場で野宿をした。 朝起きてテントから冷たい空気を切り裂くように入り口を開けると 「雪だらけじゃねえかああ」

【自転車でトレッキングコース】Ohigins〜Chalten−アルゼンチン

あれから一応のアウストラル街道の終点であるオイギンスに到着した。 船が到着する日までここの場所で立ち往生していた。

【一人で走って】PuertoYangui〜RioBravo−チリ

2018年4月10日 昨日は船の時間に間に合わずに、一日何もないヤングイに足止めをくらってしまった。 なので船の待合所で一人でのびのびと過ごしてから寝入ろうとした22時ごろ、チャリダーグループがきた。 せっかく寝ようとしたときに来て騒がしくし…

【凸凹兄弟】Cochrane〜LagoVargas−チリ

2018年4月8日 この日までコクランという街の「AnaLuz」という有名なホテルに泊まっていた。 値段は安いものの、オーナーのアナさんが段々と私に仕事を頼むようになり、エスカレートしていくのを感じて という断腸の思いから、出発を決めたのだった。

【エメラルドの湖】RioTranquiro〜Aldana−チリ

2018年4月4日 出発してすぐ混沌とした色の濃い空が出迎えて「こりゃ降られるかな」と思っていたら、期待に答えるようにポタポタと雨が体をぬらし始めた。 もう慣れっこなので雨衣を着て、よどんだ空気を切るようにして走っていく。

【大理石の洞窟】CerroCastillo〜RioTranquiro−チリ

2018年4月3日 「雨もあがったなー!」 そこには晴天とはいいきれないが、キレイな青空がチラチラとこちらをのぞき込んでいた。 洗濯物は残念ながら乾かずに、水を含んだ重さのまま洗濯紐にぶら下がったままだった。仕方なくそのまま自転車にくくりつけ…

【有料の親切】CerroCastillo〜RioTranquiro−チリ

キャンプ場でもかならず室内のキッチンやリビングが使えるので、とても快適に過ごすことができる。 朝食も豪華につくってみる。

【マリオカート】Collaique〜CerroCastillo−チリ

2018年3月31日 快適にガソスタ横の空き地の野宿を終えて、祝日ではあるけれど空いている自転車を探して空気入れを買いに行く。 はやくも開いているお店を見つけて、商品をみると空気圧は十分に入りそうだがホース部分がなく直接付けて空中で入れなく…

【セマナ・サンタ】Manihuales〜Collaique−チリ

2018年3月30日 3日間泊まったこの倉庫とも別れを告げる。 泊まっていた間に「お金あんまりないなら、ここで働いていけばいいのに」と言われたものの、アウストラル街道の最後のフェリーの最終便がいつになるかわからないので働くことはできない。 時…

【倉庫ぐらしのチャリエッティ】VillaAmengual〜Manihuales−チリ

2018年3月27日 ライダーハウスを出発するも、天気は優れない。 アウストラルは初日以来晴れ間を見せていないのだった。

【聖地のライダーハウス】Puyuapi〜VillaAmengual−チリ

2018年3月26日 いきなりですが これ、なんだと思います?

【チャリダーの聖地】Chaiten〜SantaLucia

2018年3月24日 夜行便フェリーで目が覚めて、急いで外に出てみると…

【聖地への船】PuertMontt−ペルー

2日間船を待つ間ずっと、この港の売店のアンドレスのところで居候を続けていた。