熊事変後、恐怖の夜をイビキをかいて寝て。 はや早朝、しぶとく生きています。
これを見てください。カヤックに乗ることになりました!
連日俺は120㎞走っている。 体は疲れを感じる程度だけれど それよりも気力の消耗が激しい。
あれからカイル君がわざわざホワイトホースまで車で送ってくれるそうで 何度も断ったのだが、凄い粘るので送ってもらったのだった。 ホワイトホースのキャンプ場で またも寒さに震えながら目を覚まして 時間が掛かりながらも頑張って這い出す。
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