【バンクーバーへの道】プリンスジョージ〜【カナダ】
バンクーバーへの道のりを大まかに書いていきます。
カウチサーフィンで泊めて頂いた時の昼食
肉がジューシーでおかずのバランスよく美味い
アボカドは醤油で頂きました。
このお宅では鳥とか動物をたくさん飼っています。
この子も夏の間だけ泊まりにきてるらしい
とてもフレンドリーで楽しい時間でした(ゲス顔)
カリブーの恐ろしさを伝える為に、絵を書く彼女
しかし、なんだかシュールにできてしまい二人して笑ってしまう。
カリブーは自動車と衝突しても、窓ガラスを突き破り
さらには生きて、頭をグワングワン振るらしい
結果、運転手は死ぬ。
別の日
今日も今日とて、広大な大地を走ります。
となりはたまに列車も走ります
貨物専用だけども
なんとなく、惹かれてシャッターを切りました。
もしかしたら橋フェチかもしれない。
ファンタジーの世界にでもいるかのよう
打ち捨てられた空き家
遠くでは牛が放牧されております。
ウィリアムズレイクにて
街等に入るときには必ずユニークな看板があります
25℃を越す暑さに耐えきれずアイスを
ほうばる、グレープ味のアイスキャンディー
うまし、だけど長くて細いから溶けるのも早い。
いままでの疲労+暑さで正直走るのがキツい!
あとバンクーバーまで一週間いないに着くだろう。
それまでの辛抱。
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