【鳴らない電話】ウィッケンバーグ~ラスベガス -アメリカ
2016年8月31日
あれから、数日ある田舎町でカウチサーフィンでお家にお世話になっていた。
カウチサーフィンでお世話になったお宅にて、VRを体験させて頂く。
これは売れる!と確信した。
イタズラではなく、お願いされました。
最近、これがないとやってられない
店に着く度に買うから食費がかさむ。
荒野や砂漠は竜巻をよく見かける。
なんやかんや
ラスベガスに無事に到着し
ホストさんもギリギリ見つかり安心しているのも束の間
ホストさんから返信がなくなり
行って大丈夫なのかどうか、中途半端で途切れたので返事を待つことにした。
10時
もう楽勝だよな、見つかったし。
12時
まあ、まだ昼だし15時にはくるだろ
15時
ん?メールに気づいてないんかな?
もう一通送ろ
16時
来ないぞ…?このまま17時過ぎると他の宿を考慮する必要が出てくるな
もう一通送ろう。で17時過ぎたら諦めよう。
17時
もう厳しいぞ…!
けれど、諦めるのは惜しい。
直接行ってしまうのは失礼だしな
あと30分待ってみよう…
17時30分
もう限界だ!突撃しよ!
しかし直接向かうと、ホストの方は問題なく迎えてくれた。
ふと携帯を見ると私が出発したあと、すぐに連絡が入っていたのだった。
早く連絡が欲しいものです。
明日、ラスベガスを案内してくれることになり
ビールを頂き、眠りへとついた。
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